お局VS若い子の壮絶な戦い!少し笑えるバトル劇まとめ

PCを見つめる女性2人

 




 

お局は自分が女王様気分なので、若い女を目障りだと思う習性があります。

偉そうな態度をとり職場を仕切るそんな行動の裏側には、実は注目を集めたいという心理が働いています。

自分の思い通りに事が進まないと気が済まないワガママタイプの人間です。

今回はそんなお局に出会ってしまった新卒社員のお話です。

 

ボス猿に完敗した私の体験談

そんなお局に出会ってしまった新卒社員とは、何を隠そう私自身です。

私が新卒で入社した会社はまあまあの規模を誇る小売業界の大企業でしたが、実際店舗に配属されてみると、小さな店舗の中に8人の社員が詰め込まれているという監獄のような環境でした。

しかも、私とお局以外は全員気の弱い男性スタッフでした。

私が配属されるまでお局はその環境でボス猿のような態度をとっていたそうです。

私が入ってからは新卒社員の教育ということで、男性社員の方々が皆私とばかり優しく話すようになり、お局から距離を置いているのが新卒の私にも目に見えて分かりました。

自分で言えたことではありませんが、若くて控えめな女性が職場にやってきて癒やしになったのでしょう。

最初の方はお局も、自分より20才以上年下の子に口を出すのは大人げないと思っていたのか、完全なる作り笑いを浮かべながら世間話などを繰り広げてきましたが、時間が経過するごとにどんどん本性をあらわにしていきました。

ある日、入社して3ヶ月が経過して初めて、そのお局と2人きりで休憩時間が被ってしまい、小さなバックヤードで2人きりになってしまいました。

私は差し支えない話などを切り出しながら早く時間が過ぎないかと、あまり目を合わさないように過ごしていました。

しかし、休憩時間が半分ほど過ぎた頃、ついにお局がスクッと立ち上がり、「あのさ、前から言おうと思ってたんだけど、いい年こいてぶりっこしてるの鬱陶しいよ、もう23でしょ?」と言い出しました。

ついに来たか・・・と思いましたが上司なので言い返すことも出来ず、「そのようなつもりはありませんでしたが、不快にさせてしまい申し訳ございません。」と謝罪しました。

そんな態度が気にくわなかったのかお局は更に機嫌が悪くなり、翌日から周りの社員も気付くほどの嫌がらせをしてくるようになりました。

新卒は経験を積むべき、ということで対応が簡単そうなお客さんが来店した時は「担当しておいで」と直属上司のGOサインを聞いてから接客するようにしていたのですが、休憩が被ったその次の日からはお局がそのGOサインに耳をすますようになり、男性社員が「行っておいで」と言うと、私を押しのけてお局が前に出て接客し売上実績を全てかっさらっていくようになりました。

周りの男性社員は皆気付いていましたが何も言えず、私の成長速度もどんどん遅くなっていきました。

しかしそんな私にも転機が訪れました。

お局の嫌がらせが始まってからたった1ヶ月、常連のお客さん達がその様子に気付いたようで、いつものようにお局が私を押しのけて接客に行くと、「あっちの若いお姉さんに接客して欲しい~」と言ってくれる人が少しずつ現れてきました。

お局は苦虫をかみつぶしたような顔をしながらバックヤードへ下がって行くことが増え、周りの男性社員にもクスクスと笑われるようになりました。

更に、ついに常連さんのうちの一人が本社に「あの女性社員はイジメをしているように見える」と問い合わせを入れたようで、店舗にやってきたマネージャーにじっくり尋問されていました。

私は心の中で勝ち誇った気持ちを覚えながらも、あのお局はただ注意を引いて自分を見て欲しかっただけの可哀想な50代だったのだと哀れみも抱きました。

 

まとめ

結局私は将来性を感じず、他にやりたい夢が出来たため、お局トラブルが解消された直後に退職しました。

今頃あいつのせいで新入社員が居なくなった、と責められているでしょうが私にはもう関係ありません。

人にした悪行は自分に跳ね返ってくるということを身をもって目撃したので、自分は将来良い上司になろう、と強く思いました。

※【今日の悩み編集部】この記事(体験談)はクラウドサービスで募ったものです。

 




 

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