なぜ、タイガースは今年(2021年)も勝てなかったのか。?どうすれば良いのか。

 




 

スワローズ優勝で幕を閉じた今年のセントラルリーグ。わたしは永遠のニワカではあるがタイガースファンの一人として、オリンピック前までの快進撃に「もしかしたらいけるんじゃねぇか。」とほんの少し期待していた。

故に、結果については「やはりこうなったか。残念だけどこんなもんだよなぁ。」と冷静であった。

真面目にタイガースを愛し、応援しているファンの方々からは「選手、スタッフ、球団を信じられない奴は去れ、ドアホ!」と罵声を浴びせられるはずだが甘んじて受けるつもりである。

優勝できなかった理由については有名無名問わず多数の有識者が詳細且つ具体的に解説しているので、ここでは永遠のにわかファンの思うところをちょっと愚痴っぽく語ることにしたい。

 

にわかファンが語る今日のタイガースについて

まず、これだけは申し上げておくが、有利な状況でシーズンを送りながら最後はアカンかったシーズンは今年だけでは無いことくらい多くのタイガースファンはご存じのはずだ。

ニワカタイガースファンである私が覚えているだけでも、1973年の甲子園球場対ジャイアンツ最終戦で完封負けを筆頭に1992年、2008年、有利有利と言われながらそれぞれ野村監督のスワローズ、原監督のジャイアンツに引っ繰り返されており、今回で4回目なのである。特に2008年は「メイクレジェンド」等と称され、文字どおり伝説となってしまうくらいの大逆転を食らったのだ。

今シーズンでは終盤になって中軸がここと言う場面で打てなさ過ぎだったという印象が強い。少し大きめの外野フライやボテボテの内野ゴロで1点取れる場面で、三振、浅いフライ、普通の内野ゴロで凡退等、強烈な当たりの併殺ならまだしも、真ん中周辺のストレートでもまともにバットに当たらないシーンをずいぶんと見せつけられた。

ただ、怒りはなかった。そんなもんか、と大して期待していなかったからだ。今に始まったことじゃないし。
三番四番五番の中軸はチーム内で最も良いバッターが三人並ぶところなので誰か一人くらい打っても良さそうなものであるが、揃いも揃ってという場面が多かったことも有り、打てないなりの点の取り方を攻撃のパターンとして加えることを望みたい。尚、余談であるが2008年も終盤にかけて赤星選手の出塁を中軸が活かせなかった故に落とした試合が多かったように思う。

という事で、ここからが暴論であるがタイガースの強みは盗塁の多さ、足の速い選手が多いことであり、ただ特定の選手以外は塁に出ても各駅停車なので、中軸が揃って打てなくなったと見極めた段階で足の速い順に打線を組み替えたら面白いのではないか、と考えたのだ。

近本選手と中野選手は1,2番固定、とにかく出塁して盗塁やバントで点を取る野球に徹して、中軸の誰かが復調するのを待つのである。大量得点は望めないので守備力の増強は勿論、バントの正確さの向上も図らなければならないが、これはあくまでも中軸が復調するまでの暫定的な処置である。

この野球で大きく勝ち越す必要は無い。負け試合を1つでも減らすことが目的なのだ。今シーズンは中軸の復調を待つ間、素人目には何も手を打っていなかったように見えたので、このような暴論を思い付いてしまった次第である。

 

まとめ

以上、つらづらと愚痴を述べてはみたものの、日本シリーズ第一戦を観て感じたのは、投手が良いと試合展開が早いなぁ、スワローズの村上もバファローズの吉田も決める時には決めるなぁ、それに比べて・・・。
やはり中軸には打てる選手を据えるべきだし、三人まとめて調子を崩すということは精神面の問題もあるかもしれないので、それも含めて1,2番がつくったノーアウト2,3塁のチャンスを中軸がつぶすような野球を二度と見せないようなチーム作りを首脳陣にお願いしたい。

 




 

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