このように世の中の大多数の女性はイケメンが好き!
イケメンからすれば当たり前の日常かもしれませんが、非モテのフツメンやブサメンからすれば、見たことがない光景ばかりです。
イケメンっていいよなぁ…イケメンってずるい…
このようなネガティブ発言が口癖になっている男性も少なくありません。
同じ惑星に生まれながら、イケメン容姿に生まれた限られた人にしか味わうことができない、普通の人がずるいと感じてしまう瞬間(イケメンの特権)をご紹介します。
スポーツの世界ではイケメンが圧倒的有利になります。
サッカーでもバスケでも野球でも、ダンスでもスノボーでも、あらゆるスポーツを行う上でイケメンかどうかは非常に人気を左右する要素です。
チームで一番得点を稼いでいれば少なからず女子のファンはついてきますが、すぐ横で得点こそ自分には及ばないものの、少し変わったトリッキーなプレイをするイケメンのチームメイトへの黄色い歓声は物凄い大きい…
このように実力とは関係なしに、顔やスタイルがカッコイイだけで、熱い人気を得ることができるのがイケメンの特権。
むしろイケメンも実力のうちと思えるような、そんな錯覚に陥ってしまう不思議な魅力があるのがイケメンだ。
イケメンは何をしていても絵になるので、女子にモテることは必然的である。
普通男子も認めるほどに、イケメンというのは何をしていても格好がつく生き物です。
イケメンの特権は、なにをしてもほとんどのことは綺麗にまとまってしまうので、フツメン男子はもうお手上げ状態です。
はあぁイケメンっていいよなあ。。
イケメンは生きているだけで人生がどんどん豊かになっていく好循環のサイクルにいます。
多くの女子から視線をもらい、自分はイケているという自覚をもち、これが自信に繋がり更なる成長へ。
自信がつけばパフォーマンスも高まり、もっともっと人気者に進化していきます。
磨けば磨くほどカッコ良くなり、人生がイージーモードになりかわっていきます。
この反対の悪循環に生きる非モテ男子は。
チヤホヤされた経験が乏しい→自信がつきにくい→気づけばいい年でまだ自信が無い→いつまでも格好いいオーラを放つことができない。
このようにイケメンとフツメンorブサメンは全く逆のサイクルの中で勝負しなければならないのです。
キィィィ!イケメンってずるいッス。
やっぱりイケメンっていいよな。そしてずるいよな。
イケメンはこんな発言をしたことがないでしょう。
すこしでもイケメンと肩を並べるには、まずは「いいよな」「するいね」など発言をやめて、見上げるのをやめることから、はじめていくのをおすすめします。