ポムの樹を辞めた理由を5つ公開!20代男子でもきつかった

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東京都 20代 男性

フリーターです。

先日ポムの樹を辞めてきました。いま無職です。。

無職になってまで、なぜ職を辞めたのか、その理由を紹介します。

①オーダーの速さ

多くのお客様が来店するため、オーダーが入るスピードが非常に速く、調理や接客のスピードが求められます。特に、ピーク時は大変なスピードでオーダーが入るため、集中力を維持する必要があり苦労しました。

 

②体力的負荷

多くのオムライスを作るため、調理や配膳などで体力的な負荷がかかります。また、オーダーが重なった場合は、連続して立ちっぱなしになることもあり、足や腰に負担がかかることがあり大変でした。

 

③ストレス

多忙な時間帯は、調理や接客に加えて、お客様のリクエストに応える必要があるため、ストレスを感じることも。また、ミスをするとお客様からクレームを受けることもあり、精神的な負荷がかかることも少なくなかったです。

 

④臨機応変な対応

お客様からのリクエストに対応する際に、メニューにない注文や特別な要望がある場合、臨機応変に対応する必要があります。そのため、メニューを覚えるだけでなく、柔軟な対応力が求められたのも私には不向きでした。

 

⑤繁忙期のシフト

週末や祝日などの繁忙期は、多くのお客様が訪れるため、シフトが長くなることがあります。そのため、予定を立てるのが難しい場合があるのがストレス。

 

まとめ

以上のような点が、ポムの樹でバイトする際に大変で辛いと感じました。しかし、チームワークを重視する店舗であるため、スタッフ同士が協力し合いながら仕事を進めることができ、やりがいも感じられるのはよかった点です。

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